芦別物語

西芦別中学校の歴史

■西芦別中学校の歴史「耀風」より  by ganpunmaki

昭和22年5月1日、学制の改革により、西芦別小学校に併置されて、9学級441名で西芦別中学校として発足した。 翌23年10月、三外芦別鉱業学校の校舎を借用し移転を行った。
昭和31年1月、三井芦別鉱業学校が中の丘に移転したため、やっと専用の西芦別中学校校舎となった。 以来ヤマの発展と共に児童数も増加し、昭和34年12月、第一期校舎完成 、36年6月第二期校舎、翌37年12月、第三期校舎が完成した。
昭和41年6月には老朽化危険校舎、四教室を撤去、 45年8月、体育館にステージを新設、校舎や施設の充実を図った。 児童数は、37年、1260名をピークに、石炭産業の盛衰と共に歩み、ヤマの閉山後の平成5年の学級編成は、一年生男子22名、女子8名、二年生男子18名、女子17名、計35名、三年生男子12名、女子16名、計28名、合計92名となり、卒業生累計8729名となった。


西芦別中学校校歌 工藤誠 作詞 千葉日出城作曲
1.昇る朝日にま向うところ 花に紅葉に輝く山を 垣とめぐらす学びの園の 白主の教えの鐘高鳴れば ああわれら胸に血湧きて 人の此の真実窮めむ 願い尽せず
2.深き切岸豊けき流れ 源遠き芦別川に 思い潜めて心の琴に 若き調べの糸かなずれば 協同のしるべさやかに 学び舎は日に新たなる 文化照り映ゆ
3.国の栄えの基の宝 にぎわう里の西芦別に たけく鍛えて身は健やかに いそしむ道のはて限りなく ああわれら仰ぐ理想の 責任のつとめ正しき 人と育たん

資料 三井芦別労働組合 解散記念誌「耀風」より 提供 岩粉撒き氏

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