芦別物語

GWは開けた

柄にも無くGW2+5連休をとってしもうた。
お蔭で頭の中は金色、一昨日の逗子海岸、三浦海岸の三浦半島一巡りが祟っている。
午前中は何とか頭を振りながら、図面と書類を整理していく。
もう前のことが思い出せないよ。

脳の中にたまった白いカルキ、害は無いけど、ざらざらじゃ。

逗子があんなに高級リゾートとは知らなんだ。
狭い通りを海岸目指してわんさか夏色団体が通る。
アメリカ人が集団で浜で遊んでる。
大きなお尻をビキニに包み、若いのにプヨプヨの異国の娘がすれ違う。

まだ5月初めなのにな~、沖には100を越えるウィンドサーフィンが金魚鉢のような湾に浮かんでいる。
西からの光が帆を通過し、きらめきを波とともに撒き散らしてる。

確かにリゾートじゃわい。

親父はここで生まれ育ったんだね。
一度も話してくれなかったけど。

逗子市新宿という町名に妙に納得して
次の目的地三浦海岸にむかう。
横須賀、追浜、聞きなれた駅名。百恵ちゃんじゃね。

逗子海岸の5倍のスケールを持つ海岸線も人影まばら。
砂浜には30m間隔に一組いるかいないか。

目の前に房総半島が白い影のように見えてる。
結構千葉の我が家とは近くなんだ、奥様と顔をあわせて納得。

砂浜の砂はきれいで、風に舞い上がるけど、
シーズンオフでいつもの清潔さは未だなかった。

どうして逗子のように混んでないんだろう。
首をかしげながら何時ものジョナサンへ向かう。

歩きながら聞こえる波の音に時々、カエルのようなクルっクルっという音が混じる。
以前も聞こえたけど、まるでこちらの声に応えてくれているみたいだ。

楽しいね。この音が原始のリズムを取り戻してくれる事を願いながら、あんみつを流し込む。

ファイル 180-1.jpg
(写真は撮ってないのでイメージじゃ。)

GW後半の唯一の晴れ間。
家に帰っても光が後ろからずっとついて来る様な気がした。

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