芦別物語

2013年の正月日記

12月29日土曜日、夜8時まで普通に仕事、前日に2人だけで納会を済ませてあるから終わっても自分にご苦労様と言うだけ。

12月30日日曜日、年末恒例の大掃除、今年は大幅手抜き、風呂と洗面所の床を磨いて終わり、夜は28日生まれの母も入れての合同誕生会。
親父が生きてた頃は12日に誕生会をやって、それで3人分合同にしてた。
これでまさにその日に出来るようになった。
近所のCホテルで3人ばらばらで勝手にコース頼む。
ホテルからお祝いのケーキがついて思わずにんまり。奥様のお手柄。

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31日月曜日、おおみそか、ヨーカドーへ買出しに、さっさと自分の分担の料理を作ってしまう。1年ごとにおせちの分担が変わる。
今年は私じゃない、焼き豚だけいい色に焼き上げて終了。
夕方から紅白を見始める。
大きな画面を見ていると何だかとてつもなくアホになった気分。
消して、本を読み始める。台所では奥様が格闘中。危険近寄らないこと。

元旦1日、火曜日、おせちを食べてから近所の諏訪神社へ。
いい雰囲気の穴場だったのが年々人が増え(人口は減ってる)並んで待つ。
並ぶほどの価値なしと結論。来年からもう来ないぞ。
無料のイベントに人が群がる傾向は年々強くなる。
これってネット社会の影響?そういえばお辞儀の仕方も全員知ってるし。形だけは正確だね。

2日水曜日、母の実家、歩いても15分のところで、兄弟だけ集まる寂しい正月。母のボケ進行ばかりがやたら気になる一日。
あるべき姿をそのまま受け入れられない自分が悲しい。

3日木曜日、奥様の実家八王子に、片道2時間。
ついた頃にはへろへろ。弟家族が全員集合、子供は女の子ばかり3人、お母さんも若くて殆ど4人姉妹。男の影は見えず??

ファイル 199-1.jpg
4日金曜日、天気が良いので予定を繰り上げて成田山新勝寺へ。
片道1時間ちょっと。実家の母も連れて行く。
ここでも母の脳加減が気になり、心はいずこ。
畳敷きの本堂に座り、ドラ(太鼓)の音で目が醒める。
ここは本物の霊場。鮮明なイメージが自由に結べる。

なのに今年はバックを護摩焚きにかざしてもらう希望者がやたらと増えていて興ざめ。
これまた無料イベントに群がる現象。坊さんが1秒だけ火にかざすだけじゃろうが。

5日土曜日、気がつけば休みも残り2日。
許さん、気分転換休日効果が出ていない。
自分のために何もしとらん。
去年は本を買い込んで読んだ。「木村は力道山を何故」・・、とかね。
今年もそれやるべ、と寒風の中、本屋で1ダース買い込む。
ついでにスーパーで翌日の食材を買い込む。

6日日曜日、あせっても最後の日。2冊目の本に取り掛かる。
読んでも頭が妄想に囚われるだけで、精神の奴隷状態。
そこに母から父の3回忌を頼まれる。4箇所に同時連絡しスケジュール調整。
今年は霊園から10km離れた森のホテルで会食だ。
どうだ、いつも同じでまずい霊園の独占会席料理なぞお断りだ。

こうしてついに頭は開放されること無く休みは終了した。
許せん、自分の事は自分でコントロールするぞ。

仕事よ、ちょっと待てと念じる。まだ早い。

7日月曜日、明治神宮に参拝。10年前は参道に大画面が据えられ、氷の彫刻が並び、きらびやかな社名入り広告がずらり、だったのが思いっきり地味な参道に。
ここは並ぶので後ろの人が気になり、数秒でイメージを結ばなくてはならない。
何だかホンワカした幸せな気分で去年の礼だけ言って終わりにする。

8日火曜日、始まってるのに始まらない。
電話も鳴らない。こうして10日木曜日まで空気は動かない。
願ったとうりになったとホクソエム。
去年は一度も無かったのにね。

かくして11,12、14日とひたすら点火。
2週間ぶりの仕事にエンジンが掛からず、七転八倒。
2倍以上時間がかかる。

やっぱしずっと仕事漬けがいいんだ。
長い休みは無くてもいいな~。
いつでも全力で走り続けていないと倒れてしまいそう。

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