芦別物語

18ヶ月ぶりの。。。

風邪をひいた。平日の金曜日に休みを取り医者に行く。
沢山の薬を手に喜んで帰宅。1年半ぶりくらいのこと。
毎日が複数の締め切りに追われ、追われ、心の緊張が取れずにいた。
ようやく、ようやく休んでいいよと建築の神様が言った。

終末に体を鍛えることもせず、布団の上で干された大根のように伸びる。
日々の緊張でこちこちの体が、ようやく3日目くらいで伸びきってくれた。

いくら旅行に行っても心は晴れず。
ついでに天気も晴れず。今年は散々な結果。
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8月の末に奥様の誕生日祝いに裏磐梯に行った。
天候は不順で画像も暗い。心も重い。

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雨模様の天気に心重く遊覧船も出航せず、仕方なくダリ美術館に行く。
いつでも発見はあるもので、その膨大な作品と時代の中で翻弄された人生に、ダリ見直しました。

結局心に残ったのは翌日の喜多方へ行けた事。
念願のラーメンを食べるぞ、と勇んでいったものの、
大量の店にも関わらずどこが旨いか口を閉ざす関係者、
何処がお勧め、聞いてもタクシーの運転手なら、観光協会なら、
バスの運転手なら、と廻され道を歩く人までも口裏を揃える。
ま、当然といえば当然。

タクシーに乗りラーメンガイドを見ながら勘だけを頼りに行き先を告げる。

店の美しさも加味して決めて入ったらこれが大正解でした。
北海道で生まれ育った私は関東のいかなるラーメンを食べても美味しいと感じなかった。
ま、あの時代のラーメンが再現不能でまた家庭で再現すべきものでないことは試行錯誤の後で知ったのだけど。
知らぬが・・・なのだ。想い出はそのままに。
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しか~しここは違った、正統派でスープのこく旨みを出してる。
思わず店主を誉めた。
次回の割引券貰ったけど、車移動手段を持たない我々には無理。
次は20年後か??

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