芦別物語

続・年末年始

全てを終えたときに奴はやってきた。
大晦日、年越しソバを食べ終わり、体をいつものソファにどてっと
横たえたときだった。悪寒、身震い、犬のように震えた。ま・さ・か。

1日元旦
年が明けた。震える体で、おせちを並べ、雑煮を温め、どうにかかっこだけ作る。乾杯。ちっともそれ風じゃない。
熱を測りビックリ。風邪の領域じゃなかった・・・。
翌日から廻るべきところ、順番に電話して断っていく。
無理に呼べば、えらいこってすよ、おまさん。と言って脅していく。

近所の総合病院が明日から店開きと聞き、電話の感じが良かったので行く事にした。普段なら決していかないボロ病院だが、こういうときは嬉しい。
ここK市は病院だけは豊富だ。

インフルエンザ、何年ぶりでしょか?それも夫婦2人揃って。
それまで私の口から発せられた、病気へのうんちく、大言壮語、全て奥様の回復力の強さの前に吹っ飛ぶ。
いつでも私は、奥様の前では負けっぱなし・・・。

1月の6日になってようやく明治神宮に初詣。
そういえば年末、私の横にいて、怪しげな年賀状を作成させていたMさん。
その足で成田山本願寺に行くと申しておりましたが、無事お2人で初詣出来ましたか?
年明け連絡がない、という事はやっぱインフル・・でしょかね~~。
残念!

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