芦別物語

江ノ島へ

ファイル 123-1.jpg

仕事の調査も兼ねて、片瀬江ノ島へ、行って来た。
東京から1時間ちょっと、さすがに平日、藤沢を過ぎると、もう電車はがらがら。
ヘンテコリンナ駅の屋根を見ながら、目的地を目指す。
なにしろ時間がない。マリンランドと海族館を通り過ぎて、現地到着。
あらよっと、10分位で写真と調査を終えると、
やったね、目の前は海だ!勇んでかけつける。やあ久しぶり・・・。

と海にあいさつ、と、と、これって海??
炭のような泥砂、風が臭う、平べったい情けない波、ああ、こりゃ海じゃない?
九十九里のような荒々しさは無理としても、三浦海岸程度の砂の整備はされてるとばっかり思ったよ。
大昔とちっとも変わらない汚れた海。・・・沈黙。

黒いカラス色のウェットを着たサーファー達の影。
頭上には子供達の昼ご飯を狙うとんびの黒い影。
江ノ島の観光主義で崩れた逆光の大きな黒い島影。
遠く富士山だけが気高く、薄い雲をまとわりつかせて見せる白い姿。

うん、うん、ここには海はないぞ、あとは食べるっきゃない。
立ち直りの早い私め。
おいしそうな匂いに吊られイタリアンレストランでお昼に。
スパゲッチが華麗で重かったのでビールじゃ。
2人で夕飯のような大量の麺を平らげる。

海よ、また会おうね。
海は素敵だな~~、恋してるからさ~誰も知らない真っ赤な恋を~~
これって、ザリガニーズ??思い出したよ。
日本放送の亀淵社長って昔のカメさんだよね。ううう・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

画像添付