芦別物語

昔の杵柄

メタボを脱した。
半年前から脱メタボ宣言をして、食事制限一切無しで
ノンウエイトトレーニングのみで(要するにテレビ寝運動)何とか脱出した。
ウェストはマイナス7cm。

今度は体調が良くなると次は筋肉がうずく。
3ヶ月前からウェイトトレーニングを再開した。1年ぶり。
といっても前年もわずか1ヶ月でやめている。

今年は続く。何せノルマなし。やる気なし、いつやめてもいい、という安直法。
するすると続き、気付いたら週に1回ポッキリなのに、
20年前のベスト筋力にほぼ戻っていた。
これにはおにょろいた。ウェイトプレートを間違えて重くしてしまったら、
それが何の苦も無く上がった・・・。
あっ、もしかしてこれって今や幻の重量。上がった・・・うれしい。

でも疲れやすい。筋肉疲労がなかなか取れなくなった。
意気消沈、筋肉だけは風を受けた帆のように膨らんで
うれしそうに自己主張している。自分の筋肉じゃないみたい。
乗っとられたか??まさかね。

ならば脳のほうも元に戻ってもらおう、とスケッチトレーニングを始めた。
白い紙に鉛筆でとろとろ描いていく。
最近はマウスばかりうまくなって猫の尻尾の様に追いかける事が出来る。
代わりに生の鉛筆、アナログの世界からは遠くなった。

生の楽器が無ければ作曲できない人がいるように、
私にはスケッチで描ける範囲でしかデザイン出来ない。
つまり描けなければ其処まで、ということ。
よくもまあ、ほったらかしにしたもんだ。

鉛筆はまるで滑らない。というよりも何を描いているのか自分で理解できない。
3次元なのに、2次元に見えてくる。
スケートエッジのついてない、靴で滑ろうとしてるみたいだ。

やばい、時間が無い。今月中にトップに持っていかなきゃ。
急げ、未来は待ってくれない。う~楽しい。

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