芦別物語

大震災6

夢を見る。

一昨日の夢は、福島に向かおうとしてメンバーを集め、物資を積み、ようやく出発かと思われたときにガソリンが足りない。片道分だけだ。帰れない、それでも行くかと腹をくくろうとしていた時に目が醒めた。余りの胃痛のために。

明け方近くの4時に起きて胃薬を飲む。しばらくは痛みで眠れなかった。

昨日の夢では、誰かがもう終わった、最悪の危機は終わったのだと皆に告げていた。

そう、何時までもいつまでも、心配ばかりしていられない。
いつかどこかで区切りをつけて前に踏み出さねばならない。
その時が来ている。

原発は何時果てるともしれぬ戦争のようなものだ。
戦後の日本人が体験する、最悪のシナリオだ。

毎日空一面に黒い原発という雲が重く垂れ込めているようにも見える。
それでも、心まで黒く染めていてはいけない。

私は踏み出す。
日経新聞で安藤忠夫が大変良い事を書いていた。
それを読んで初めて彼を尊敬した。

産業を止めてはならない。電気もケチりすぎては本も子も無くなる。
強い産業経済に支えられて復興がなされるのだから。

個人的には3月後半になって売り上げは激減した。
全く新たな方策すら求められそうだ。

これを書いていられるのは暇だからだ(=^・^=)
同じことをしていても良い日々よさようなら。

新しい日本よこんにちは。

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