芦別物語

夏になれば

芦別に行って来ようと思います。
来年も行くことになるかも知れないのに・・何故か
頼城の自分の生まれた場所に佇む自分の姿が見えました。

そこはただの草むら、両親とも東京の人間で、我々兄弟だけが軌道を外れた離れ星で生まれた様にずっと思ってた。

ところが親父の書いた家系図を自分で書き直していると、妙なことにお祖父さんの生まれた場所が出ていない。
勿論親父はこの事は一度も喋ってない。
母も全く知らなかった。

googleで調べるとありましたありました。
http://homepage1.nifty.com/kitabatake/rikukaigun72.6.html
こんなところに爺様の名前と出身地が。

ファイル 177-1.jpg

さらに家系図の端に書いてあった意味不明の文字には
石狩国上川郡神居村字雨紛ウブンと記してあった。

現在の北海道旭川市神居町雨紛じゃ。
何のことは無い、我が家の家系は父だけが東京人でそれ以前の少なくとも三代は北海道だった!
それも屯田兵に分け与えられた土地じゃあ~りませんか。

北海道芦別と言う誰も知らない辺境の星。
のはずだったのが、一族が暮らした地のすぐ南30kmでないかい。

やっぱし芦別は私を呼んでいる。
一族の血が長い時代のうねりの中で呼び続けている。応えてやらねば。

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