芦別物語

地下室、原始の海

夢)地下室の原始の海

2戸で一棟のマンションに引っ越す。
手前がリビング、奥に2室の寝室がある。
この間仕切りを動かして寝室の大きさを調節出来るようになっている。

すると不思議な空間が出現した。半分地下室になっている。
階段を下りていく。1畳位のたたきがあり、その向こうには
何処と繋がっているのか原始時代の海が出現した。

僅か12畳くらいの空間なのに下の方では無限に繋がっているようだ。
濃紺の海の水が打ち寄せている。手前は浅くて足を踏み入れても
安全そうだがその奥は真っ暗で底なしに見える。

海は驚くほど透明で遙か深みまで見える。神秘的な美しさだ。
大型の魚類が所狭しと泳いでいる。
まぐろ、さめ、たい、多種多様の魚がごっちゃになって泳いでいる。

中ほどに小さな島があり、うつぼが休んでいる。

陸側であるたたきの上の猫が変身しマングースになり飛びかかっていく。
うつぼの方が圧倒的に大きいが、小柄なマングースに食いちぎられていく。

これだけの魚がいれば一生食うに困らないぞ、とほくそえむ。

隣の家に伺う。
知った顔のおばさんが一人で住んでいる。
テラスが広く、柱の内側もテラスになっていて
1日中でも日向ぼっこできるくらいだ。
家の間取りは、2戸とも全く異なる。

広い庭には築山があり、動物園のように高い柵が巡らされている。
何とその築山に巨大な熊が寝ている。2m以上ある。

今は危害を加えないけれど領有争いをしている、とおばさんが言う。
驚く事に、熊はもう一頭いて、住戸のテラスとの間に仕切りが全然無い。
こんな事って・・・。

で、目が覚めた。

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