芦別物語

世にも恐ろしい夢

世にも恐ろしい夢を見た。
研究室のようなところにいる。中央にガラス張りの設備ルーム。
どちらの部屋の中央にも何やら小山が出来てる。
外からのアナウンスが聞こえてくる。部屋の中の堆積物は早く捨てるように、という事らしい。
部屋の中を良く見る。
すると、小山は実は人間の死体の山だった。近づくと片手でひょいと持てる。
手足は硬直していない。なんでだ?
日本人はいないようだ。両方の部屋の排水溝を塞ぐように折り重なっている。
生物感が無い人形のように感じる。
外人の女が多く、全裸だ。ポイポイ投げ捨てていくと、下からカエル人間やら、爬虫類人間も出てきた。これをすぐに捨てるのかイ・・・・。

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朝の6時に目が醒めた。
夢がリアル過ぎて意味が分からなければずっと起きてるつもりだった。
でもすぐに答えが出た。
死屍累々は、倒産したディベロッパーの山だ。
死後硬直を起こしていないのは、民事再生中のせい。
外人が多いのは、殆どがカタカナ社名だから。

先月末にD-city、kowa地所が相次いだ。katsumuraも倒産逃れの営業停止。
どれも直接コンタクトのあった顧客、建設会社だ。Dは520億,kowaは140億という負債金額。

事務所の排水溝を塞いでいるのは彼らなのだ。
これでは新しい水が入らない。生命の水が。
捨てる?そんなことが出来るのだろうか。事務所発足以来、常に客だったのに・・。
捨てなければ、自分の生命が、という事だ。
答えはもう出ている。認識出来るかどうか、完全に新しい事実に直面できるかどうか、だ。

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