芦別物語

ビッグウエイブ

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ある現実が起きる前に見る特定の夢、というものがある。
私の場合には、大きなチャンスが成就する時、大きな仕事を得て忙しくなる時、
決って見る夢が「BIG WAVE」だ。

今回はイギリスのフィヨルド風の断崖絶壁の海岸沿いにいる。
地上は一面芝で覆われ、眼下の逆巻く海ははるか下方で見えない。
海とは逆方向には遠くのどかな田園と住宅が点在してる。

のんびりと芝生の上でキャンプか何かの準備をしている。
すると、急に胸騒ぎが、ふと海側を見ると、見えるはずのない水面が
5階建てのビルのように盛り上がり、水の絶壁を作っていた。
くる、来るぞ、興奮する。ゆったりと波は崩れ始め上から押し寄せてくる。

流される、住宅側までぐんぐん接近する。
やがて波の先端が家々のある丘にぶつかり反転を始めた。
海に引き込まれてしまう。必死に泳ぐ。
背後で泳いでいる奥様にも呼びかける。妙にのんびりした安心しきった声が届く。

大きいけれど安全な波だ。心地よい。タプタプと浮かんでいる・・・・。

その1ヶ月前にも中学校の校庭が洪水で満ちる夢を見た。

そしてチャンスは成就した。

これは我が家では既知の出来事となっている。
「ビッグウェイブの夢を見たよ」と言えば、もう安心である。無意識はいつも一歩先を行き、答えを探して来てくれる。これは疑う事のない事実だ。

以前にビッグウェイブを見たのは7年前、夜のギリシャ神殿に波が満ちる夢だった。

私の場合、危険や困難が襲ってくる時は決って、火災の夢を見る。
そして爬虫類が大挙してばっこする。

やや疲れていて慰安を求めている時にはのんびりとプールなどの水溜りに
浸かっている夢だ。
流れも勢いもない、胎児が羊水に浸かっているような気分になる。
そしてゆっくりと癒される。

他の人はどういう時に決った夢を見るのでしょうか。
大変興味があるのだ。

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