芦別物語

や、やられた

この3日間は完全にダウン。めったに熱を出さない私が
動けなくなった。
でもやらねばならぬ事は日々待ってくれない。
毎日6時には帰るという、健全省エネで何とか乗り切った。

困ったときには、近所の(歩くと15分以上だけど)伊藤医院。
私のおじでもある。早い安いうまい(失礼)の3拍子がそろう
現在では珍しい医者。いつもの薬を処方して貰い
帰り際にはおば様からおみやげまでいただき熱も忘れてウホウホ帰る。

やたら長い両大師橋のスロープをふ~ふ~言いながら渡ると
真下にはいつもの常磐線がお迎え列車のように待っている。
うっつ、このまま帰りたいと思うが、きっと目を眼前の上野公園に
向けて歩き出す。寛永寺の輪王殿で曲がればすぐだ。
まっすぐ行けば上野の芸大がある。

未知のウィルスに出会ったかのような不思議な反応。
高熱に眼球が痛み、目を動かすことが出来ないという
エイリアンのようなウィルスでした。

4日目の今日、回復。ほんと病気から戻ると「再生」という言葉が
頭に浮かぶ。もろもろの毒も一緒に吐き出したのかも・・。

ハードな日々につい、このまま倒れて病院のベッドで眠れたら
どんなに心安らぐだろう、と思っていた。
そして同じ頃、芦別の資料がダンボール1箱届いたら
どんなに嬉しいだろう、そうもイメージしてた。

神様はちゃんとかなえてくれた。願いを二つとも、同時に!
や、やられた・・。ここのところ精神パワーが落ちていたので
思うことは叶うのだということ、すっかり忘れてた。
思いに良いも悪いも無い。ただ強いか弱いかだけ。

2つでも3っつでも強ければ叶う。
人生は楽しい、そしていつでも試練だ。

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