芦別物語

たどり着けない

何かすごくだるい。
もう1ヶ月も続いている。暑さのせいなら我が家の奥様も一緒。
でもあちらは元気だ。どうしたんだべ。ブログもHPも見るのもいやだ。
いらいらする。同じ所に閉じこもって仕事するのが恐ろしく苦痛だ。
少しくらい休んでも、気分が少しも楽にならない。

昨晩変な夢を見た。

良く知っていて何度も来た事がある場所。
その駅に降りたった。夕方。人々が家路に向かっている。
記憶どおりにこちらと思われる方向に進む。途中まで帰宅集団と一緒。
そのうち彼らとも分かれ、一人道を進み始めた時、過去の記憶が役に立っていないことに気づく。
どうしたんだろ。間違えるはずのない道。仕方なく駅に戻る。

駅前の大きな古い店の老婆に道を尋ねる。
間違う事のない、大きな広い道と既知の敷地が目的の場所。

なのにたどり着けない。夕闇が迫る。行ける筈なのに行けない。
分かってるはずなのに、分からない。
目の前がどんどん暗くなっていく。ああ・・・・。
そんな夢sだった。


2日前に今回の建築基準法改正の詳細で具体的な解説本を入手した。
これで安心。ひとまずぐっすり眠れる。そう思った。
その通りだった。

でも週が明けて再び仕事に付こうとすると容赦なく不安の闇に包まれ始める。
何てことだ。この私が・・・。絶句、不調はこのせいじゃろうか?
体が筋肉が石のように固まっているのが分かった。こちこち。
まるで石張りの肉体になってしもうた。

建築よ建築よ、慣れ親しんでいるはずなのに今はとても遠い。
心が届かないよ。
こんなことって・・。
明日はもっと柔らかい光に包まれているのか知らん?
自分で扉を開けるしかないようだ。この固くて重い、国が決めた巨大な足かせを
外さねば。

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